基本に苦戦 : スクールに通う日々(2015年10月~12月)

花こんにちは。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

2017年秋 オープンを目指し奮闘中です。

葉

スクールでの日々・・・

スクールに通い始めて3ヶ月目に突入。共に学ぶ仲間も増えてきました。

2015年10月4日(スクール8日目)

■背中のエフルラージュの復習

⇒ 「体重移動を無意識にできるようにならないと複雑な手の動きはできません」とサヤカ先生からのお言葉。課題は、腹式呼吸を意識して肩や腕に力を入れないこと。

2015年10月11日(スクール9日目)

■背中のエフルラージュの復習/エフルラージュディープの練習

⇒ 体重移動がうまくできず、圧がいまいち入らない。

2015年10月18日(スクール10日目)

■背中のエフルラージュの復習/背中のディープ手技の練習

⇒ 両母指の手技が難しい。圧の入れ具合がつかめない。嬉しいこともあった! 初めてペアを組んだ相手から「安心して体をあずけられる優しい手」と言われた ♪

2015年10月25日(スクール11日目)

■背中のディープ手技の続き

⇒ パニック。新しいことがなかなかできない。手順も覚えられない、落ち込む。

2015年11月1日(スクール12日目)

■脚後面のエフルラージュの練習

⇒ 圧を左手、右手、左手、右手と移していくのが難しい。初の脚エフルラージュで褒められた、嬉しい。前日に参加した創業セミナーの効果もあり、夢がますます膨らむ。

2015年11月8日(スクール13日目)

■脚後面の練習  【 腓腹筋 】

⇒ 体重移動がうまくできないことに意識がいきがちで、手の動きに集中できていない。

2015年11月22日(スクール14日目)

■脚後面の練習  【 ハムストリング 】

⇒ 腰の回転で軸をとることに苦戦。筋肉痛。指先を常に密着させることが難しい。2週間振りのスクールで緊張した。

2015年11月29日(スクール15日目)

■脚後面の練習  【 腸脛靭帯 】

⇒ 指先まで密着させ続けることが難しい。

2015年12月6日(スクール16日目)

■脚後面(足裏、かかと)の練習

⇒ 足裏に面を合わせて圧をかけるのが難しい。アキレス腱を伸ばす手技をテンポよくやることができない。

2015年12月13日(スクール17日目)

■基本姿勢の復習/軽擦の復習

⇒ 体重移動がしっかりできない。肩からひじ、親指までまっすぐ、の状態ができていない。散々だった。いいとこなしで自信喪失・・・。

2015年12月27日(スクール18日目)

■腕後面の練習

⇒ 課題は体重移動をスムーズにすること、ひじの内側が前を向くようにする。今日は余計な力を入れずにできた!よかった!

 

体が硬い?!

ある日のスクールで、サヤカ先生が首をひねりました。「なんで動きがカクカクしてしまうのだろう?・・・もしかして、股関節が硬い?」

自覚はなかったのですが、どうやら股関節が硬いらしいです・・・。先生から自宅でできる、股関節を柔らかくするストレッチを教えてもらいました。とても簡単なものです。

ストレッチ仰向けになり、ひざを外側に曲げて、両方の足裏をぴったりくっつける、これだけです。ひざを床につけようと頑張る必要はなく、自重でひざがさがる分だけでよいそうです。毎晩寝る前に、このストレッチをしていたところ、2年経った今では、あと少しでひざが床につきそうです。継続は力なり。

 

見た目の違いはあまりないけれど・・・

何度も繰り返す基本姿勢の練習。基本姿勢(体重移動)が大切なのは、腕の力で押さないためです。練習の際にモデルをやると、相手が力で押してきた場合と、基本姿勢ができた状態で無理なく圧が入ってきた場合とで、違いをはっきりと感じます。前者は、強い力と、時に鋭い刺激を感じますが、後者は、柔らかな手を通し、じんわりと奥まで圧が届くのを感じます。

手また、指先まで手を密着させることも繰り返し練習していますが、見た目にはほんの数ミリの差が、モデルで受けていると差が歴然であることに驚きます。指先まで密着していると、大きな手で優しくすっぽり包まれている感覚になり、気持ちのいい範囲が広くなる上、時間も長くなります。

 

迷路に・・・

この頃、スクールではとにかく緊張していました。教わったことをできるようにならないことに落ち込むこともしばしば。練習相手から「痛い」と言われると、途端に圧を入れることが怖くなってしまったり、「(手を置いている)場所が(筋肉から)ちょっとずれている気がする」と言われると、焦り、手が硬くなってしまい、結果、余計に筋肉を感じることができなくなる、という負の連鎖に陥りがちでした。

今思えば、もっと気楽にやったらよかったのでは、と思う部分はありますが、グルグル悩み、もがいたことがその後の糧となったことは確かです。もっとも、ここから抜け出すのはまだまだ先になりますが・・・。

 

葉

 

今回はここまでです。またお会いしましょう。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

    基本が大事 : スクールに通う日々(2015年8月~9月)

    花こんにちは。

    千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

    2017年秋 オープンを目指し奮闘中です。

     

    葉

     

    楽しく長く・・

    「セラピストが自分の体を痛めてしまうようなやり方は絶対にしません。そのために、基本を大切にします。皆さんにスウェディッシュを楽しく長く続けてほしい。なので、正しい姿勢ができなければ先には進みません。時間はかかると思いますが、妥協はしません」

    鳥

    「手技の順番やかたちを覚えるのではなく、今、どの筋肉に働きかけようとしているのかを意識してください。そうすれば、手を置く場所、体の向き、立ち位置が自ずと決まります。手を置いたら力で押すのではなく(自分の体重を無理なくのせられる範囲で)お客様の体に寄りかかるだけ。筋肉を感じたら、後ろの足で床を蹴ると、オイルの付いた手が自然と進んでいきます・・・」

    サヤカ先生からの最初の説明です。

    原点はここにあります。

     

    スクールでの日々・・・

    船スクールでの様子(レッスン内容、課題、心境)を通い始めた当初から順に振り返ってみたいと思います。悪戦苦闘、一喜一憂の日々、ゆっくりと前進していく記録です。

    2015年8月2日(スクール1日目)

    ■正しい立ち方の練習/基本姿勢の練習/エアエフルラージュの練習

    ⇒ まずは自分のクセを認識することから。大きな特徴は、ひざ裏がピンと張っていて、脚が反った状態になっていること、また、骨盤が傾いた反り腰であること。

    何度も正しい立ち方を練習するうちに、正しい姿勢とは、無理なく、骨格で支える姿勢だということがわかってきた。軸を持った上で、ほかの余分な力は抜いた状態をつくるのが難しい。すぐには直せないけれど、めげずにしっかり取り組んでいこうと思う。体も頭も使いぐったり。

    2015年8月9日(スクール2日目)

    ■ペアになり、モデル(お客様役)と練習する人(セラピスト役)を交代で行う練習スタート。シーツの上からモデルの体に触れる練習/足枕の位置調整の練習/軽擦の練習    【 脊柱起立筋、大転子、腸骨、座骨結節 】

    ⇒ 覚えることがたくさん。頭の整理をしなくては。今後の課題は、ひざ、ひじがピンと伸びきらないようにすること、中指から肩までまっすぐにすること、肩や背中の余分な力を抜くこと。

    2015年8月23日(スクール3日目)

    ■前回の軽擦の続き/背中のオイル塗布/エフルラージュの練習  【 棘上筋 】

    ⇒ 初オイル! 難しいけれど楽しい。体重移動がうまくできない。

    2015年8月30日(スクール4日目)

    ■基本姿勢(体重移動)の練習

    ⇒ 全然できていなかったので次へ進めず。体重移動がうまくできない。手と足の動きに腰が連動せず、腰がおいていかれ、戻る時には腰だけが先にさがってしまい、へっぴり腰になってしまう。

    2015年9月6日(スクール5日目)

    ■基本姿勢の復習/背中のサイドプリング、ニーディング  【 肩甲骨、肩峰 】

    ⇒ 基本姿勢を保つことができない。課題は、上体を起こすこと、下腹に力を入れること、手を置く度に立ち位置の確認をすること。今日もみっちり、こってり。すぐへこんでしまうけれど前を向こう。

    2015年9月13日(スクール6日目)

    ■基本姿勢の復習/両母指に体重をのせる練習

    ⇒ 圧のかかる方向をイメージしながら立ち位置、体の向きを整える。ひじから親指の先までまっすぐにし、四指は卵をそっと包むイメージなのだが、全てを同時にやることができない。

    2015年9月27日(スクール7日目)

    ■常に手を密着させたまま中指から進む練習

    ⇒ 指先まで意識し続けることが難しい。なかなか習得できず、少々へこみ気味。

     

    まず自分の体への意識が変わる

    骨格、筋肉に興味を持つ

    スクールに通い始めの2ヶ月間は、毎回驚きの連続でした。それまでの生活において、自分の骨格や筋肉に注意を向けることがほとんどなかったため、レッスンを通し、自分の体と向き合う、体の使い方のクセを知る機会を得ました。

    今の生活に支障をきたすことはありませんが、より快適に生活するために、更には、二十年後、三十年後を見据えた場合、骨格や筋肉を正しく理解し、効率的に使えることが自分の助けになると感じました。

    その姿勢 本当に楽?

    そもそも、「余分な力を抜く」ということを勘違いしていたことに気が付きました。たとえば、立ったままで力を抜く動作をしてみましょう。ふうっ、と息を吐き、腕をぶらん、とさせて、お腹が前に出て、背中が丸くなっていませんか? これが一番、楽な状態ですか? よーく自分の体を観察してみましょう。腰や背中の筋肉が意外と頑張っている様子が伝わってきます。つまり、体をだらりとさせた状態は、実のところ「力が抜けている風」や「脱力アピール」の、ただ単にだらしない姿勢をしているだけだということがわかってきました。余分な力を抜く、楽な姿勢というのは、骨格で支える姿勢です。

    身長が伸びる?!

    骨せっかく正しい立ち方を学んだので、日常生活においても姿勢を意識するようにしました。特に気をつけているのは、ひざ裏がピンと伸びきらないようにすることです。大腿骨に腓骨がパコッとはまり、一直線になっているイメージです。何気なく立っていると、すぐにひざがガクッと後ろにいってしまいます。長年のクセなので、簡単には直りませんが、気が付いたらすぐに直す、を繰り返しています。

    次に骨盤の傾きです。姿勢をよくしようとすると反り腰になってしまい、気を抜いていると、今度はおへそが引っ込み下腹が前に出た状態になりがちです。そこで、骨盤をまっすぐに立てるように意識します。

    全身骨格模型を思い描く日々です。

    正しい姿勢を意識し始めて2ヶ月が経った頃に、健康診断がありました。身長を測ったところ、なんと1cm伸びていました! 骨が本来あるべき位置に納まったのだなぁ、と納得。

    指先の意識が第一印象を変える?!

    手の動作や指先で物をつかむ場合にも、スウェディッシュの手の置き方を意識し、力を抜いた状態で優しく指先から触れるよう心掛けています。そういえば・・・指先に気を配るようにし始めた頃から、創業セミナーなどでお会いする初対面の方から「(第一印象が)柔らかい」と、言われることが多くなりました。

     

    葉

     

    今回はここまでです。またお会いしましょう。

    千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      ひどい日焼けをしてしまった!そんな時は・・・

      花こんにちは。

      千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

      2017年秋 オープンを目指し奮闘中です。

       

      葉

       

      真夏の太陽は恐ろしい・・・

      夏真っ只中のこの時期に思い出すのは、過去のひどい日焼け体験。

      20代後半の8月のある日、急激な日焼けにより顔に水ぶくれが4個できたことがあります。ひょぇー!

      日焼け場所は阪神甲子園球場アルプススタンド。朝から試合観戦を楽しんでいましたが、日が傾く頃、何やら顔がヒリヒリすることに気が付きました。一応、日焼け止めを塗っていました。ただ、塗りが全く足りていなかったようです・・・。

       

      翌日、うつむき加減で薬局へ行き、薬剤師さんに相談しましたところ

      「それは火傷です。火傷の薬を塗ってください、それと、肌の代謝を高めるためにビタミンC(L‐システイン入り)を摂ってください。

      ・・・・・・病院へ行くことをおススメします」とのお言葉。

      しかし、遊びの最中に不注意でひどい日焼けをしたことを理由に仕事を抜けるわけにもいかず、その場で火傷の塗り薬とビタミンC錠を購入。

      そこから、私の必死のスキンケア生活が始まりました。

      職場では「えっー!どーしたのっ?!」と悲鳴とともに囲まれたり、まちですれ違う見知らぬ人に振り返られる日々を送りながら、せっせと火傷の薬を塗り続けました。そして、水ぶくれが落ち着いてきてからは、美白化粧水500mlを1週間で使い切るほど豪快に使い、朝と晩にはパックをし、とにかく大事に大事に肌の手入れをしました。勿論、ビタミンC錠を飲むことも忘れません。

      途中、皮がむけたり、新しい皮がつくられる過程なのか、顔が引っ張られるような、引きつっているような感覚を経て、徐々に肌が再生されていきました。

      そして、必死なスキンケアが功を奏したのか、水ぶくれの痕は残りませんでした。あぁ、よかった・・・!

      美容機器を使って肌の状態を見たらきっと色々と問題があるのだとは思いますが、とりあえず、見た目にはわからないくらいになったのでホッとしました。

      風景

       

      日焼けの正しい対処方法は・・・

      そもそも急激な日焼けをしないように注意するべきなのですが、万が一、ひどい日焼けをしてしまった場合の対処法について、自分の行動の検証も兼ねて、少し調べてみました。

      やはり、症状がひどい(発熱・頭痛・ひどい痛み・水ぶくれ)場合は病院で治療を受けることがベストなようです。

      自分でできることとしては、冷やすこと&保湿すること。まずは、タオルを冷水で濡らして日焼けした部分を冷やしましょう。保湿は、炎症を鎮める成分が入った日焼けアフターケア用ローションを使用し、日焼け直後から化粧水や美容液を使用するのは避けるべき、とのことです。

      水ぶくれは絶対につぶさない!!つぶすと細菌が入りやすくなり、痕が残りやすくなるそうです。

      皮がむけてきたら、ローションで水分補給しつつ、自然にむけるのを待つのが一番。お風呂では、石鹸を使わずに手で優しく洗う程度にするのがよいようです。

      刺激を与えることは厳禁で、化粧品、アクセサリーはもちろん、衣服の着脱にも注意が必要とのこと。「とにかくそっとしておくこと」が重要なようです。

       

      私の対処方法は、最善ではなかったものの、薬剤師さんに相談し、適切なアドバイスをいただけたのが何よりよかったです。病院には行きませんでしたが、それ以外はアドバイスどおりに実践したことで、傷の治りも早かったのだと思います。また、とても気になりましたが、ぐっとこらえて、水ぶくれにはなるべく触らず、自然にしぼむまで放っておいたことがよかったようです。

       

      日焼け予防が大切。日焼け止めをこまめに塗り直そう、と心に決めました。

       

      そういえば、元全日本バレーボール選手の菅山かおるさん(かおる姫)がビーチバレーに転向してから「日焼け止めを1日1本使っています」と言っていたような気がします。ビーチバレーの大会を観に行ったことがありますが、顔を判別できないくらい遠くからでも、その白さで、菅山さんがどこにいるかわかるくらいでした。

       

      まだまだ楽しい夏は続きます。皆様も日焼けにはくれぐれもご注意くださ~い。

       

      葉

       

      今回はここまでです。

      30歳を超えて、再びひどい日焼けをしてしまうのですが、その話はまた今度・・・。

      千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

       

       

        筋肉との対話は対人関係と似ている?!

        花こんにちは。

        千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

        2017年秋 オープンを目指し奮闘中です。

         

        2年前からSandy Therapist school(神奈川県藤沢市)で、「開業セラピストコース」を受講し、現在はスキルアップレッスンを受けています。

        平日フルタイムで働いていた今年3月までは、週末スクールに通っていました。ただ、休日出勤等もあり、毎週末通うことは難しく、間隔が開いてしまう時期もありました。

        本格的にサロン開店準備期間に入ってからは、集中してスクールに通い、スキルアップを図っているところです。

         

        葉

         

        スクールでは、ペアを組み、モデル(お客様役)と練習する人(セラピスト役)を交代でやります。ひと

         

        今回は、通し(全身の基本コース)練習をしました。

        通し練習では、モデルさんにいくつか質問をした上で、筋肉の状態を確認し、全体の流れを組み立てます。限りある時間の中で、体全体をいかにバランスよくほぐしていくかが問われる練習です。

         

        スウェディッシュを学ぶ前までは・・・

        「肩がこっている」「腰が痛い」「脚がむくんでいる」など、症状毎に体を捉えていました。そのため、症状が出ていない部分についてはあまり関心を持たず、マッサージを受ける際には「肩が辛いから上半身をやってもらおう」とか「今日はとにかく脚!」というコースの選び方をしていました。

         

        スウェディッシュを学ぶようになってからは・・・

        体はつながっている、連動している、ということを意識するようになりました。たとえば、ちょっと動かしづらい部分があったとします、その動きを補うために「別の部分」が頑張った結果、元々は問題のなかった「別の部分」に疲れや痛みが出る、ということがあります。

        そういった場合、その経緯を自覚していることはあまりないかもしれません。つまり、いま、疲れや痛みを感じている「別の部分」にばかり注意が向いてしまい、ことの発端である、動かしづらい部分があるということについて本人が気が付いていない、ということです。

        植物そもそも動かしづらくなった理由が、使わな過ぎで筋肉が固まってしまっている場合は、意識して「動かさないようにしよう」としていたというよりは、結果的にその部分を使っていなかった、という無意識であるため、なかなか気が付くことはできません。

         

        また、本人の無自覚な体の辛さというものが存在します。慢性的なものや、徐々にその状態に陥ることで体が慣れてしまっている場合、本人にとってはその状態が「普通」になってしまっていることがあるからです。

        ペア練習でモデルをやっている時に「〇〇(体の部分や筋肉)はっていますねー」と指摘されて「あぁ、確かに。そういえば最近・・・」と初めて自分の不調に気が付くことがあります。またある時は、背骨付近の筋肉(脊柱起立筋、多裂筋、回旋筋など)をほぐされた直後、スッと通りがよくなる感覚があり、呼吸が楽になることがあります。普段、無意識で行っている呼吸には何ら苦労を伴っていないはずですが、更に良い状態が存在することは衝撃です。

        誰しも自分の体が基準です。ほかの人の感覚を味わうことはできないので、「普通」と思っていることが、実はそうではないこともあるのだということを練習を通して体感しています。

        筋肉との対話とは・・・

        ひと筋肉の状態を手で確認していくということは、筋肉と対話をすることだと思っています。また、それは対人関係と似ているような気がします。大きく分けて3つのタイプで考えてみます。

        タイプ1:

        こちらから積極的にぐいぐい働きかけなくても、「どうしたの?」と一声かければ自分の話をしてくる、割と自己主張の強いタイプです。浅い部分にある筋肉や大きな筋肉と似ています。置いた手の下から強い反応を感じます。

        有名どころの「大胸筋」や「腹直筋」など。

        タイプ2:

        こちらから「どうしたの?何かあった?」と優しく尋ねて初めて自分のことを話し出す、控えめなタイプです。少し深い部分にある筋肉やあまり大きくない筋肉と似ています。余分な力の抜けた、柔らかな手で触れることで感じることができます。

        肩関節の固定筋である「肩甲下筋」や頭を傾ける働きをする「斜角筋」など。

        タイプ3:

        誰かの後ろに隠れているので、この場所からは姿をはっきり見ることができません。「どうしたの?何かあった?よかったら聞かせて」とこちらからゆっくり近づき、そっと寄り添うことでようやく話し出す、人見知りタイプです。大きな筋肉の後ろ側にある筋肉や深部にある筋肉と似ています。柔らかな手で、指先まで神経を集中し、じっくりと時間をかけることで感じることができます。

        背骨と骨盤を安定させ、体の土台を支える「腰方形筋」や脚や腰を曲げたり、力強い動きを担う「大腰筋」など。

         

         

        対人関係と大きく異なるのは、相手が筋肉の場合は、「必ず、タイプ1から順に話しかける」という鉄則があることです。

         

        葉

         

        今回はここまでです。またお会いしましょう。

        千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

          スウェディッシュサロン ゆるり間 始動

          花初めまして。

          千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

           

          創業

          2017年秋 オープンを目指し奮闘中です。

           

          このブログでは、現在の開店準備模様や2年前から通っているスクールの様子、また、美や健康にまつわる事柄を取り上げていきます。

           

          葉

           

          ◆◇◆スウェディッシュ(スウェディッシュマッサージ)とは・・◆◇◆

          筋肉解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉を緩めていくオイルトリートメントです。

          筋肉の状態をみながら、ゆっくりと圧を入れ、じっくりほぐしていきますので、リラクゼーション効果も高く、体と心のメンテナンスを同時に行うことができます。

          かたまっていた筋肉がほぐれ、心穏やかになることで、本来のしなやかさ、美しさを取り戻すことができます。花

           

           

           

          ◆◇◆こんなサロンに・・・◆◇◆

          戦う女性が心と体の休養を得られる場所

          ゆるりとした時をお過ごしいただける空 をつくっていきたいと思っています。

          サロン

           

           

          ◆◇◆セラピストを目指した理由は・・・◆◇◆

          前職は、小売業(9年間)と 公務員(8年間)です。

          様々な役割を求められる女性の多くが、とても疲れているということを、ずっと感じていました。かくいう私もその一人でした。

          ひと小売業で働いていた私は、日付が変わってから職場を後にし、ハイヒールで痛む足を引きずりながら家路につく毎日。「描いた未来はこれだったのか?」「この先、私はどこへ向かっていくのか?」自問自答を繰り返していました。

          慢性的な睡眠不足と蓄積された疲労、ひどい肌荒れに悩まされていました。

           

          仕事はやりがいのあるものでしたが、体力的な辛さに加え、年上の部下との関係にも悩んでいました。当時の私は、なめられてはいけない、負けたくない、という思いにばかりとらわれ、常に戦闘モードでした。

          次第に、怒り、悲しみ、恐れ、そういった感情が湧くことで自分が苦しくなるのだと思うようになり、自分を守る方法として、「自分の感情を感じない(気が付かないふりをする)心」を目指していくようになりました。

          仕事を円滑に進めるために意識的につくり出していたはずの「自分の感情を感じない心」が、徐々に私に沁みつき、常に自分の感情を抑え込むクセがついてしまいました。

           

          当時の、体も心も疲れ切っていた私の楽しみは、休日のマッサージ。
          「また明日から頑張ろう」と自分自身を鼓舞し、過酷な日々において何とかバランスを保つことができていました。

           

          ひとその後、思い切って環境を変えたことで、「悩みなんてないでしょう?」と言われるくらい元気になりました。

           

           

          自分の苦しかった経験から・・・
          「ぐったりした心と体をどうにかしたい」
          「元気をチャージしたい」
          「内側から輝く、はつらつとした美しい女性でありたい」

          そういった思いに応える場を提供したい、戦う女性の応援をしたい、という思いを抱き、それはどんどん膨らんでいきました。

           

          そして運命の出会いが!!!!!輝き

          3年前、たまたまネット検索で見つけた「スウェディッシュマッサージ」が一体どのようなものなのかが気になり、体験してみることにしました。

          初めてのスウェディッシュ体験では、普段はほとんど意識していない、筋肉の存在を感じるオイルトリートメントに、体が目覚めていくような、力が湧いてくるような不思議な感覚を味わいました。また、長らく悩まされていた体の不調がふーっと軽くなっていくことは衝撃でした。

           

          これだ! 戦う女性を応援する方法はこれだ! セラピストになろう!

           

          木

          かつての自分がマッサージに癒されていた記憶がよみがえってきました。

           

           

           

          数ヶ月後、再びスウェディッシュマッサージサロンへ足を運んだその日は、施術を受けるほかに目的がありました。

          そのサロンでスクールを始めたらしいという情報を聞き、私もスクールに通いたいと思ったのです。 しかしながら、スクールは平日であるため、平日フルタイムで仕事をしている私は通えません。

          が、諦めませんでした。

          「土日スクールをご検討していただけませんか?」と熱き思いをお伝えしました。そして「今すぐは難しいですが、人数が集まれば週末スクールも考えます」との嬉しいお返事をいただくことができました。

           

          女性祈るような気持ちで待つこと2ヶ月・・・「週末スクール開始」の連絡がきました!

          ありがとうございます☆

          新たなる一歩を踏み出すことができる嬉しさで大興奮!!

          こうして 2015年8月2日(日)から、スウェディッシュマッサージの技術を習得し、セラピストになるべく、私の週末スクール通いがスタートしました。

           

          ◆◇◆個人サロンを開こうと決めたのは・・・◆◇◆

          創業の夢は20代前半からありましたが、「そのうち、何か自分でできたらいいな」という程度の、ぼんやりした思いに過ぎませんでした。

          具体的なかたちにはなっていないけれど、なんとなく「創業」の思いだけは持ち続けていたので、「いつか役に立つかもしれないし、色々なひとの話を聞けて面白そう!」という軽いノリで、創業セミナーに参加を始めました。

          不定期で、多いときは隔週で、セミナーや勉強会に通う数年間のうちに、「戦う女性を応援したい」という思いが揺るぎないものとなり、具体的にどのような方法があるのだろうか、と模索していました。

          植物・・・そして見つけたセラピストの道。

          小売業で働いていた経験から、大手でこそできるサービスがあることは承知していますが、おひとりおひとりとじっくり向き合いたいという思いから、個人サロン開業の決断をしました。

           

          葉

           

          今回はここまでです。またお会いしましょう。

          千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。