好きな気持ちが止まらない : スクールに通う日々(2016年10月~12月)

花こんにちは。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

2017年秋 オープンを目指し奮闘中です。オープンまでもう少々お待ちくださいませ。

 

葉

気づき・・・

仕事がとてもいそがしかった時期です。11月は1度も週末スクールに行くことができず、12月も1回のみ・・・。

でも、そんな時だからこそ、自分が本当に大切にしたいものがみえてきました。必要な時間だったと今は思います。

 

2016年10月2日(スクール36日目)

■通し練習(背面、腕後面、脚後面、脚前面、腕前面、デコルテ)

⇒ 通し練習2回目。脚前面1本目で時間切れ。流れがスムーズではなかったものの、前回よりよくなったと思う。

2016年10月16日(スクール37日目)

■通し練習

⇒ 通し練習3回目。課題は、「ながす」前の手技にねばりが足りないこと、「戻り」の時に小さくまとまらず、大きくゆったり戻るようにすること、姿勢が崩れるので手元を見過ぎないようにすること。進歩が嬉しい。もっともっと練習したい。

2016年10月30日(スクール38日目)

■通し練習  ☆ 初! サヤカ先生とリョウコ先生をモデルに実施 ☆

⇒ 通し練習4回目。両先生から「手に力が入っている」「戻りが重い」「圧を抜く時、一気に抜くのではなく徐々に抜くと満足感が出る」とのお言葉をいただく。頑張ろう!

2016年12月4日(スクール39日目)

■通し練習

⇒ 通し練習5回目。課題は、背面エフルラージュをもっと楽にやること、ふくらはぎのニーディングの際にねじらないこと、力が入るとせっかく手の中にあったお肉が逃げてしまうので、常に柔らかな手で指先を意識すること。

一ヶ月振りのスクールで、行く前からウキウキ。「余分な力が抜けていてすごくいい!」とサヤカ先生から褒められた!とにかくスウェディッシュをできることが嬉しくて、スクールに行けることが幸せで、とっても元気になった一日。

 

スクールは生きがい

休日も仕事に行っていたので、ほとんどの時間を職場で過ごし、体力的にも精神的にもきつい中、スクールに行けることは大きな喜びでした。

心好きなスウェディッシュを学ぶことができ、スクールの仲間と他愛もない話をすることが楽しみで、元気の源でもありました。練習でモデルをやることで体もほぐされ、学びの場でありながら、心身ともに癒される場がスクールでした。

そういった気持ちが、上達を助けてくれたようにも思います。「こうありたい」と自分の未来を強く意識することが、数少ない機会を存分に活かすことにつながりました。

 

葉

 

今回はここまでです。またお会いしましょう。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。