年賀状 出すのももらうのも好きですか?

花こんにちは。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

 

当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。

 

今日 1月8日は「平成」がスタートした日です。
さあ、次の年号は何になるのでしょうか?

 

葉

年賀状

年賀状のやりとりが落ち着いてくる頃ですね。

年賀状出しましたか? ご無沙汰している方から届きましたか?

全く出さなかった、という方もいらっしゃることと思います。

ポスト

 

「年賀状じまい」を考える・・・

さて「年賀状じまい」という言葉を耳にしたことありますか?

「今までありがとう。今回限りで(あなたへの)年賀状はおしまいにします」
という内容を記して「最後の年賀状」として出すことのようです。

 

今のところ受け取ったことはありません。
出す予定もありません。

 

ここで「年賀状じまい」を実施する側と、その年賀状を受け取る側の気持ちを想像をしてみたいと思います。

出す側としては、「肩の荷がおりる」といったところなのかなぁ、と思います。
恐らくは「毎年欠かさずに出さなくては! 」という義務感というか使命感というか、そういった強い気持ちがあり、それが負担になっている方が行うのではないかと思います。
そして、「やめます宣言」をすることで、ようやくその呪縛から解放され、晴れ晴れとした気持ちになるのかなぁ、と思います。

一方、もらった側は「あ、そうなの? 」とあっさり受け入れる方、「私もそろそろ・・・」と考える方、「えっ? これっきりってこと・・・? 」と驚き複雑な気持ちになる方、と様々な方がいるのだろうなぁ、と思います。

ひと

 

今のところは・・・ 

自分がこの先、何らかの理由で年賀状を出さない、もしくは出せない状況になったとしても、「来年からやめます!」と宣言することはないだろうなぁ、と思います。
「書ける時には書く」「書きたい時には書く」という緩い考えでいます。

 

気が早いですが、もし来年「年賀状じまい」が届いた場合は・・・
差出人の思いをただただ受け止められたらいいなぁ、と思います。
寂しい気持ちがわいてくるかもしれません。
が、ここは「律儀な人なのだ」と思うことにしようと思います。

 

 
葉

 

今回はここまでです。またお会いしましょう。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

 

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