こんにちは。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。
当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。
たくさんいただいた柚子で、シロップ作りに続いて、初めてのジャム作りにも挑戦。
ジャム作りというと、コトコト煮詰めるイメージがあったのですが、柚子ジャムの場合は、煮詰めると、冷えてからとても固くなってしまうそうです。
なので、レシピに忠実に、鍋の中ではサラサラの状態で火をとめます。
早速、味見してみます。
香りも味も爽やか!
美味しい ♪
大満足の出来上がりです。
チョコレート好きですか?
秋冬はチョコレート好きにはたまらない季節です。
私は、この時期にしか店頭に並ばない「ロッテ ラミー」という、ラムレーズンが入ったチョコレートが特にお気に入りです。
先日、ワクワクしながら買って帰り、箱を開けたら、昨年までと何やら様子が違います。
昨年までは大きな2本のバーだったのが、小ぶりな3本に変更になっています。
ん?
似たようなことが別のチョコレートでもあった気がします。
あ、キットカット!
ご存知、あの赤いパッケージの「ネスレ キットカット」です。
大袋に入った「キットカット ミニ」という商品を子どもの頃からよく食べていたので、いつもそばにあるお菓子といったところです。
ある日、パッケージが紙に変更になったことと、ひとつひとつのサイズが小さくなっていることに気が付きました。
これまでずっと「これのどこがミニなのだろう?」と思っていましたが、今回の変更で「本当にミニになったのね」という印象です。
食いしん坊としては、確証を得るべく、ロッテ、ネスレ両社のHPを確認しました。
すると、やはり気のせいではなく、総量が少なくなったようです。
勝手に解釈
きっと、これらのチョコレートは、食欲を満たすためのものではなく、心を満たすためのものとしての役割が大きいのだと思います。
そのため「隙間時間にサッと食べられて、すぐさま幸福感に浸れるものであること」が望まれるようになったのではないか、と思うのです。
ラミー
これまでの「ラミー」であれば、まずは銀紙をむいてから板チョコをパキッと割って食べることになりますが、さすがに職場でこの作業をするのには勇気がいります。
今回の変更では、銀紙むきむきの作業がなくなり、切込みの入った、とっても開けやすいパッケージになっています。
なので職場でも「お菓子食べています感」が若干弱まるかもしれません。
あ、でも・・・
ラミーは、アルコール分が3.7%含まれているので仕事中のおやつには向かないかも。
キットカット
一方「キットカット」は、お馴染みのフレーズ ❝Have a break , Have a KitKat❞ からもわかるように「休憩時間のお伴」として市場に出回っているわけです。
なので、極短時間で食べきれるサイズの方が、より歓迎されるのも納得です。
チョコレートがもたらしてくれる幸福感に浸りながら、慌ただしい年末を乗り切っていきましょう!
今回はここまでです。またお会いしましょう。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。
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