気付かぬうちに落ちていくもの、それは・・・

花千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

 

当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。

 

風明日からシルバーウィーク。

台風の進路が気になるところです。
皆さま、安全第一です。
急なキャンセルも、どうぞご遠慮なくご連絡くださいませ。

葉

こわい・・・でも納得

「人の生活は気付かぬうちに落ちていく」
どこで耳にしたのか、目にしたのか、定かではないのですがドキリとする言葉です。

発言者の意図とは異なるかもしれませんが、「生活が落ちていく」という言葉が意味することを「部屋が乱雑になっていくこと」だと私は受け取りました。

整然と片付き、ピカピカに清掃されたところからスタートして、それは何の努力もなく保たれることはありません。
生活していれば、必ず物が増えます。
そして、部屋全体が何となくくすんでいきます。
そう、「現状維持」すら難しいのです。

では、「落ちていく」のが加速するのはどのような時でしょうか。

 

まず・・・

ひとつ目は、仕事などが忙しく、常に追い立てられているような時、ではないでしょうか。

片付けたり、掃除したりする気力も体力も時間もありません。
食生活も乱れがちです。
そして睡眠不足です。
体調がすぐれません。
気持ちに余裕がありません。
家がくつろげる場所ではなくなっていきます。

仕事が忙しい → 家事に手が回らない → 部屋が乱雑になっていく → 家が、心と体を休める場所ではなくなっていく → 疲れが取れない → 体調がすぐれない → 家事がますます後回しになっていく → 部屋が荒れ放題

負のスパイラルに陥ります。

イライラ

 

そこで、外部の手を借りるという解決方法もあります。
ただ、経済的な負担が生じるのと、人によっては心理的ハードルが高いかもしれません。

落ちてしまった生活を再び引き上げるのは大変ですが、健康な人であれば、仕事がゆくゆくは落ち着き、ある程度の時間が確保できるようになる見通しがたつのであれば、自力で引き上げることは十分可能でしょう。

もし、全く目途がたたない生活をずっと送っているのであれば、働き方や環境を見直す必要があります。
生活を引き上げる可能性どころが、生活が破綻する危険が大いにあります。

 

続いて・・・

ふたつ目の場面としては、高齢による気力や体力の衰えが考えられます。
几帳面な人であっても、高齢になるにつれ、片付けや掃除ができなくなってしまうようです。

この場合、自力で再び生活を引き上げることはほぼ不可能だと考えます。
ご自身は「まだやれる」「自分は大丈夫」と思っていても、今すぐ行動に移せないのであれば、それは「もうできない」「大丈夫ではない」状態です。
しかし、なかなかそれをご自身で認識することは難しいと思われます。
「これまでずっと自分でやってきた」という自負があるからです。

生きていれば、誰もが高齢になります。
ひとごとではありません。
自分では「できる」と思っていることを周囲から「できていないよね?」と指摘されるのは、きっと、腹が立ったり、悲しかったり、不安になったり、不思議に思ったりすることでしょう。

しかし、力がみなぎっていた若い頃と同じ範囲をやりきれるはずがありません。
理想としては、自分の手に負える範囲を都度見直していくことだと思います。

ハート

心掛け・・・

どんな時も、また、いくつになっても「心豊かに暮らしたい」「快適に暮らしたい」という気持ちを持ち続けることは素敵なことです。

心豊かで快適な暮らしの実現のために心掛けたいこと。
◎身の回りに置くものを厳選すること。時々見直し、適正量を保つこと。
◎一人でやり切ることにこだわらないこと。時には人の手(プロ・アマ問わず)を借りること。

 

さて、明日から秋の大型連休。
お仕事がお休みの方は、生活を引き上げる絶好のチャンスです♪

葉

今回はここまでです。またお会いしましょう。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

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