こんにちは。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。
当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。
今年はちょっと鳴りを潜めている感のあるハロウィン。
仮装して出かけたり、パーティーで盛り上がる、という楽しみ方がこのご時世では難しいからでしょうか?
そんな中、早くもクリスマスツリーを見かけました。
ハロウィンは自粛傾向にありそうですが、一方、華やいだ気分にさせてくれるクリスマス装飾の需要が、今年はいつにも増して高まりそうですね。
え? えーっ!
映画「ミッドナイトスワン」を観てきました。
友人から映画鑑賞に誘われて、上映時間を調べるためにスマホで検索。
画面に出てきたポスターの写真を観た時の感想は
「ん? フランス映画?」
出演者欄を見てビックリ!
え? この女性は草彅剛さんなの?!
ポスターから読み取れるのは
「トランスジェンダーの話なのかな?」
「バレエが出てくるのかな?」
ということだけで、ほかの情報は調べぬまま映画館に足を運びました。
感想
切なかった・・・
ぐーっと心の奥の方を掴まれるような感覚に陥りました。
作品をとおしてのメッセージがどのようなものであったのか、正解はわかりません。
ただ、「マジョリティ」の、時に無自覚の凶暴さ、冷酷さを感じ、「マイノリティ」の生きづらさ、懸命さに思いを巡らせる機会になったことは確かです。
自分で記した言葉ですが・・・
そもそも、「マジョリティ」「マイノリティ」といった単語で区別することも、しっくりこない部分があります。
誰しもが同じであると同時に違う、そんな気がしています。
エンドロールの間で気持ちを落ち着ける・・・
上映時間は2時間を超えるので、終わるや否や、エンドロールを待たずに席を立つ人が相次いでも不思議ではない状況でしたが、多くの人が劇場が明るくなるまで席に留まっていました。
ある人は、涙をぬぐい
またある人は、ふぅっと大きなため息をもらし
別の人は、宙を見ているような表情をしていました。
劇場から廊下に出るまでの間、皆が押し黙っていたのも印象的でした。
感想を「切なかった」
と記しましたが、それ一色だったわけではありません。
鑑賞直後の私の心の中は、きっと、沢山の色が存在するマーブル模様のようであったと思います。
余韻の残る作品です。
しばらく、「なぎささん」のことを考えてしまいそうです。
今回はここまでです。またお会いしましょう。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。
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