こんにちは。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。
当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。
昨日、前を走る車のナンバープレートを何度も見てしまいました。
「市原」ナンバー!
初めて見ました。
えっ?いつできたの??
というわけで調べてみたら・・・
先月11日に全国17地域の新ナンバーが仲間入りしたそうです。
千葉県は4つも新ナンバーが追加されたという衝撃の事実!
「松戸」「市川」「船橋」「市原」。
千葉県のナンバープレート分布図を見ていたら、「千葉」「袖ヶ浦」ナンバーのエリアがやたら広い。
チーバくんで言うと、首から後頭部にかけてほぼ「千葉」、首から下がほぼ「袖ヶ浦」。
ナンバー要件は色々あるようですが、どんどん増やしていく方針なのであれば、東端「銚子」、南端「館山」のナンバープレートがあってもいいような気がします。
サービスの移り変わり
コロナウイルスの影響で、テイクアウト、ドライブスルー、宅配の需要が高まっています。
そこで、ふと思い出した光景があります。
幼少期、時々、タンスのようなものを自転車の荷台に積んだお豆腐屋さんが家のそばに来ていた光景です。
そして、そのお豆腐屋さんに限らず、家まで(または、すぐそばまで)来てくれていたサービスが色々あったことに気が付きました。
決まった音楽を流しながら、またはラッパを吹きながらお店が家までやって来ました。
幼少期の記憶
幼少期に耳にした音楽は強烈な印象で、今でも頭の中で再生できることに驚きます。
「ぼくはアヒルの洗濯屋~ママ号ママ号~クーリニングママ号 ♪」
こちらはクリーニング屋さん。
「アルプスの少女ハイジ」の音楽が遠くから聞こえてくると、カゴを持ってダッシュで外に向かった記憶もあります。
こちらは牛乳屋さん。
便利になったのか・・・?
お店の方から自宅付近までやってきてくれるので、昭和時代は今より買物難民が少なかったのかも?!
と思ったりもします。
もっとも、あの時代にネット通販はありませんでしたが・・・。
今回はここまでです。またお会いしましょう。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。
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