コロナ対策 ~ 温度差があって当たり前 ~

クコこんにちは。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

 

当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。

 

ねこ夜、道を歩いていた時のこと。

危うく猫を踏みそうになりました。

暗がりの中
「こんなところにシミがある~」
と思った時に車のヘッドライトに照らされたのは猫でした。

あと2歩で私の足は猫に到達していました。

危なかった~!

それにしても、猫はこちらに気が付かないものなのでしょうか?
スニーカーを履いていたとはいえ、下り坂での私の足音がものすごく静かだったとは考えにくいのですが・・・。

振り返ると、何事もなかったかのように、猫ちゃんは前足をなめて毛づくろいをしていました。

 

葉

温度差

「コロナウイルス感染対策」について、職場内でもかなりの温度差がある、という話を聞きます。

皆さまの職場ではいかがでしょうか?

 

ある人の職場では、皆がマスクをつけている中、いつもマスクをつけていない人がいて、ほかの皆は気になっているけれど本人に言い出しづらいそうです。
しかもマスクをしないその人は話好きで、色々な部署に顔を出しては長居するそうです。

困りましたね。

まさかと思い検索してみたら、ありました。
「マスクハラスメント」やら「コロナハラスメント」なる言葉が・・・。

ヒント

 

また別の人のお話では、社屋の中を使い捨てペーパータオルと共に移動して、素手で物を絶対に触らない(ドアノブや備品など)という、徹底した人がいるそうです。

ただ、自分の渡した書類をペーパータオルで受け取られたら、私はモヤモヤしてしまいそうです・・・。

イライラ

 

今までは、気にもとめていなかった、あんなことやこんなことが気になり疲れてしまったり・・・。
人の行動をつい目で追い、確認してしまう自分自身がイヤになってしまったり・・・。

 

頭で理解しようとはしても、気持ちはまた別なので難しいところですね。

 

会話

人によって「適切な感染予防」の、その「適切さ」が異なっているのだ、
ということを皆が念頭においておく必要がありそうです。

 

葉

 

今回はここまでです。またお会いしましょう。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

 

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