映画「羊探偵団」観てきました

花千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。

 

当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。

 

皆さま、週末の地震や台風の被害はございませんでしたか。

ここ数年、次々とやってくる天災。
ことわざ「天災は忘れた頃にやってくる」が、今や「天災は忘れる間もなくやってくる」になっていますね・・・。

「備えあれば憂いなし」は不変です。備えてまいりましょう。

葉

羊が主人公

羊が殺人事件を解決する?!
どんな展開なのか全く想像がつきません。
「羊探偵団」の作品ポスターを前にして、どんどん興味が湧いてきました。

いざ鑑賞。

前に観た映画「サンキュー、チャック」に続き、不思議な展開の作品でした。
が、けむに巻かれた感はありませんし、もやもやもしません。
羊が人間の言葉を話すことや人間のように振る舞うことに違和感がありません。それどころか、羊だから少しマイルドになっている部分もあり、羊だからこそ際立つ部分もあり、表現が絶妙です。

映画「サンキュー、チャック」観てきました

映画

冬生まれの羊

冬生まれの羊が仲間外れにされます。

違いは、春生まれが大半である中、生まれた季節が冬だった、ただそれだけです。
大多数が少数を除け者にすることで、優越感を感じて満足すると同時に結束を強めていく・・・
人間社会のことではありませんか?!

冬生まれの羊は、話を聞いてすらもらえず、除け者にされ続けますが、活躍を経て、ようやく群れに迎え入れられます。
が、これは手放しには喜べません。
単純に
「(春生まれの)皆に認められて良かったね!」
とはならないのです。
なぜなら、春生まれの羊たちは、特にこれといった活躍があったわけでもないのに、生まれた瞬間から当たり前に群れに属しているからです。

本当のところは、仲間外れに理由なんてないのです。
ただただ、自分たちが安全な場所にいたいだけなのです。

 

呪文「ワン ツー スリー」

羊たちは「ワン ツー スリー」の掛け声で、つらい出来事を忘れることができます。
だからいつも楽しい気持ちで過ごせます。のんきでいられます。

一見、幸せなことのようですが、本当にそうなのでしょうか。

精神に異常をきたすほどの過酷な体験や、生きていくことが困難になるくらいの出来事を抱えている人にとっては、それらをきれいさっぱり忘れられたらいいのに、と思うことがあるでしょう。
勿論、適切なケアは必要ですが、リセットボタンのように「最初からなかったこと」とするのが良いのかどうかは疑問です。

 

観劇?

場面が「農場」「警察署」「ホテル」「教会」この4つ程度に限られているせいでしょうか。
「はい!今からこの人(羊)に注目!!」
というのが明確だからでしょうか。
あたかも、目の前で繰り広げられる劇を観ているようでした。

葉

今回はここまでです。またお会いしましょう。

千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。

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