こんにちは。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえです。
当サロンでは、解剖生理学に基づき、浅い筋肉から徐々に深い筋肉をゆるめていくオイルトリートメント「スウェディッシュマッサージ」を中心に行っています。
4月は、お疲れが溜まっている方が多いような気がします。
・年度始まりが4月の職場であること
・ご自身も含め、ご家族の生活スタイルが変化したこと
・花粉症の症状がつらいこと
・季節の変わり目であること
カレンダーどおりのお休みの方は、5月の大型連休を目指しているところかもしれません。
が、あと2週間あります。
駆け抜けるには少し長いです。
まずは明日、月曜日。
少しだけ早く仕事を切り上げましょう!
列車の旅
電車で、初めて訪れた場所でのエピソード。
降り立った駅は、2本の線路の両脇にホームがあります。
降りたホーム側にある改札口を抜けます。
無人駅です。
帰りは、発車時刻の15分前に駅に到着し、改札を抜けてから、線路を横断している高架の歩道橋を渡り、来た時とは反対側のホームに向かいます。
風が冷たかったため、ホームの上にある待合室に入って、電車を待ちます。
電車が来る頃に、待合室を出てホームに立ったところで、向かいのホームにも人がいることに気が付きます。
「同じ時刻に(上り、下り2本の)電車が来るのね~」
と思っていたところで、その、向かい側にいる人から、ふいに声を掛けられました。
「次の電車、たぶんこっち側から出ますよ」
「え・・・? 〇〇行きですか?!」
「そうです」
その時、電車が、自分の立っているホームではない方のホーム目掛けて走ってくるのが目に入りました。
「ああっ! ありがとうございます!!」
慌てて歩道橋を駆け上がります。
間に合いました!
この1本を逃せば、次の電車は1時間後でした。
旅の思い出
親切な、(たぶん)地元の人が声を掛けてくれたので、目的の電車を逃さずに済みました。
ありがとうございます!
駅構内や時刻表に注意書きがあったのかもしれませんが・・・
あの駅では、全ての列車が、改札のある側のホームから発着することになっているのでしょうか。
そうだとすると、ホームが2つあるのはなぜ?
行き違いの時だけ使われるホームなの?
今も謎のままです。
今回はここまでです。またお会いしましょう。
千葉県木更津市 スウェディッシュサロン ゆるり間 セラピストの松井まなえでした。
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